行ってみたい熊谷の観光地

熊谷は、古くからの歴史を持ち、江戸時代には中山道の宿場町としても栄えていたので、市内にはたくさんの観光地がたくさんあります。
中でも、神社仏閣が多数存在しており、人気の観光地として、奈良神社、安楽寺、東別府神社などが挙げられます。
奈良神社は平安時代からの由緒ある神社、安楽寺は717年創建とされ、境内には市指定文化財である、関東ではあまり見られない九品仏が安置されています。
東別府神社は、かつて東別府氏の居城であった別府城で、現在は神社の境内であり、県指定史跡でもあります。
このように、どの神社仏閣もとても長い歴史を持っています。
さらに、全国でも珍しい上円下方墳である、宮塚古墳も観光地として知られています。

 

また、熊谷で最も人気のある観光地のひとつとして、回遊式庭園星溪園があります。
星溪園は、慶応年間から明治初年にかけて造られた竹井澹如の別邸で、昭和25年熊谷市が譲り受けられた市の名勝です。
竹井澹如は、熊谷の発展のために力を尽くし、初代県議会議長を務めた人物としても知られています。
清流星川の源となっていた玉の池が敷地の大半を占め、竹井澹如が池の周辺には木竹、名石を配して庭園にしたといわれています。
園内には星溪寮、松風庵、積翠閣の3つの建物があり、お茶会の場として利用されています。
星川周辺は、星溪園の他にも神社仏閣は多く、公園も多いので、周辺の散歩も人気の観光スポットになっています。